森2

吉澤ひとみさんが娘。を卒業して、今日でちょうど2年ですね。推しとまではいかないけど、そこそこお気に入りのハロメンです。美人だしいい子だし。娘。時代、僕のれいにゃに優しくしてくれてありがとうございました。
さて、今日は森板。短編が中心の森板や草板は、他の板に比べてハズレが少ないように思う。まぁ、長編より気軽に読めるから楽しいだけなのかもしれないが。

「水で絵を描く」
作者が6期ヲタって時点で親近感! 短編1本目だけ読んだら普通のCP小説かと思ったけど、2本目以降は青春小説という感じでCPくさくない。小春主役の「揺れる桃色」なんか結構どぎついんだけど、その割にすんなり読めた。個人的に好きなのは、こんごまの「青い鼓動」とあやよしの「ゴールドラッシュ」。ハロメン1人1人の思考や言動が、短いながらもリアルで良かった。

「じゅげむ」
これは懐かしい匂いのする古き良き娘。小説! ・・・の予感。まだ始まったばかりだから何とも言えないけど。放棄にならないことを祈る。

「頑張ってください!」
うんこさんの小説が出てくるたびに言ってる気がするけど、うんこさんって天才だよね。このスレの中だと「案内所」とか「天使の羽」とか、よくこんな短い文章で笑わせられるよなぁ。もう1度言うけどうんこさんって天才だよね。いつまでも娘。小説界隈に居座っていてほしい、いや、のさばっていてほしい。

「Raining cats and dogs」
娘。ヲタの俺がベリキュー小説を読むのは、ベリキューメンを知りたいと思う時のような気がする。で、さっそく2レス目だけど栞菜って足速いの? 知らなかった。つーかむしろ運動神経鈍そうな子だと思ってたw 小説自体は俺の苦手な擬男化もあったけど、意外と普通に読める。しかし昨今のベリキュー小説って本当にりしゃみや・やじうめ・あいかんばっかだな。

「君に渡すチョコレート」
みきえりwwwwwwwwwwww つーかこれ海外の人か。娘。小説もグローバルになったもんだなぁ。それにしてもエキサイト翻訳みたいな文章w 日本語で投稿しようっていう心意気は尊敬するが、肝心の翻訳で手抜きしちゃいかんよ。作者レスの(笑)がちょっと可愛い。